小児科

乳幼児突然死症候群の病態とリスクファクター10個

乳幼児突然死症候群の病態

SIDS:sudden infant death syndrome

原因不明に、元気だった赤ちゃんが突然死する。

事故や窒息ではない。

リスクファクターは、男児、早産児、低出生体重児、冬季、早朝から午前中、うつぶせ寝、喫煙、人工栄養児。

SIDSリスクファクター
男児
早産児 正常な形で生まれなかった児に多いと考える
低出生体重児 正常な形で生まれなかった児に多いと考える
冬季 過度に服を着せて暖め過ぎたりすることで高温になり、呼吸が浅くなるから
厚着による高温環境
早朝から午前中
うつぶせ寝 窒息が原因ではないがリスクとなる
喫煙 喫煙はSIDSのリスクも高める
人工栄養児 通常の母乳栄養に比べるとリスクとなると考える
柔らかい寝具 窒息が原因ではないがリスクとなる

窒息ではないがうつぶせ寝や柔らかい寝具がリスクとなることに注意する。

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