神経内科

筋力低下の鑑別3つ

筋力低下の鑑別

筋萎縮性側索硬化症(ALS) 球脊髄性筋萎縮症 筋ジストロフィー
上位運動ニューロン症状 +
下位運動ニューロン症状(線維束性収縮など) + +
線維束性収縮
鑑別!
+ +
家族歴 + +
CK上昇 +(軽度〜中等度) +(高度)

筋力低下をきたす疾患は、上位運動ニューロン症状と下位運動ニューロン症状の有無により鑑別できる。

ALSはどちらもある。

球脊髄性筋萎縮症は下位運動ニューロン症状のみ。

筋ジストロフィーは筋原性の疾患なので、どちらもある。

球脊髄性筋萎縮症は下位運動ニューロン障害による疾患だがCKが少し上昇するのに注意する。

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